ローディにとって他人の乗ってるロードバイク見るのってとっても楽しいですよね。
乗ってる時間が長くなれば長くなるほどこだわりが詰まっていてオーナーの性格が出る気がします。

目次
ロードバイク愛車紹介『Vitus Vitesse Evo CR』
Vitesse Evo CRは初心者にはもったいないくらいの性能なのでその特徴を簡単にまとめます。
『Vitus Vitesse Evo CR』
フレーム | T700 Carbon |
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コンポ | Shimano Ultegra R8000 |
ホイール/タイヤ | Mavic Ksyrium Elite UST / Mavic Yksion Pro |
重量 | 7.7kg |
モデルイヤー | 2018 |
購入価格 | 195,000yen(169,927yen ← 2019.1.6現在) |
よく、「初心者は105くらいを買うといい」と耳にします。
でも私の性格からして「よりいいものが欲しくなる」のは明白。
最初からアルテグラにしました。
『Vitus Vitesse Evo CR』を選ぶまで
初めてのロードバイク選びで一番大事なことは「フレームデザイン」です。
性能差なんて分かりにくいですし、大きな買い物だからこそ長く愛せる自転車を選んだ方がいいですよね。
フレームデザイン > 価格 >コンポ(スペック)
まずはフレームデザインを選ぶ際のポイントとなるカラー。
カラーがきまったら気に入ったフレームを選びます。

フレームデザインがとにかく好みで、コンポは105、価格も149,000円(送料別)とお手頃。
あとはポチるだけ。
海外通販で買うことへの心配・自分でメンテナンスできるか、などといったことを悩んでいるうちに…

仕方ないのでネットを徘徊…

次に見つけたのが『Vitus Vitesse Evo CR』でした。
キャニオンの第一候補と比較すると、
- 105 < アルテグラ
- アルミ < カーボン
キャニオン売り切れの悲しみと優柔不断な自分への怒り。
全てを勢いに任せ20万円の『Vitus Vitesse Evo CR』に行きつきました。

私が買ったvitusのロードバイクも今では型落ちとなり16万円で買えます。
『Vitus Vitesse Evo CR』修理履歴
せっかく買ってもすぐ壊れてしまうのでは意味ないと思うので参考までに修理の履歴も載せておきます。
毎日通勤、ほぼ毎週末70kmコースのヒルクライムor100km以上のロングライド。
かなり乗り回しているので色々と修理のペースも速いと思いますが参考にしてください。
2019.4.20 チェーン交換
2019.4.28 シフトレバー(右)交換
私の愛車紹介『Vitus Vitesse Evo CR』|まとめ
本記事は「私のロードバイク愛車紹介『Vitus Vitesse Evo CR』」について書きました。

雑記ブログの方で仲良くなったブロガー仲間さんと一緒に仙台サイクリングしたことが去年2018年のなかで一番楽しかったです。
以上、そら(@sora_roadbike)による「私のロードバイク愛車紹介『Vitus Vitesse Evo CR』」でした。
