目次
ロードバイクで使う財布の選ぶ基準
ロードバイク乗る時に使うサブ財布に求められるポイントは3つ。
- コンパクト
- 防水
- 使いやすさ
ロードバイクに乗る人にとってジャージのバックポケットに入るくらい「コンパクト」というのが1番重要なポイントで、これを満たしていないとおすすめの財布とは呼べません。
夏のサイクルジャージは汗でびっしょり。
防水性能のある財布でないと中身がびしょびしょに濡れてしまうので、ロードバイクでサイクリングするときの財布は防水性能が不可欠となります。
サイクリングで財布に入れておくべきもの
ロードバイクに乗る時使う財布選びのポイントは財布の中に「何を」「どれくらい」入れるかです。
- お札2~3枚
- カード1枚
- 保険証
- Suica
私が入れているのはこれだけです。
なんてやっていると荷物が増えてしまい、身軽で気持ちいいサイクリングの良さが半減してしまいます。
小銭は持ち歩かず、可能な限りカード払い。
中には「スマホもお金と一緒に入れて持ち歩きたい!」という方もいると思うのでまずはスマホも入るタイプのおすすめ財布も紹介します。
【ロードバイク】おすすめ財布(スマホ一緒派)
スマホも防水が普及してきたからと言って、汗はよくない。
お金、カード類と一緒にスマホも入れておきたい、というローディにおすすめの財布。
スマホを財布と一緒にすることのデメリットを挙げておくと、スマホを確認するのが面倒になります。
マップ確認等でスマホをよく確認する人にはスマホと財布は別持ちをおすすめします。
Bellroy(ベルロイ)All Condition Phone Pocket
日本が誇る「ジッパー」の王様、YKK製のアクアガードジッパーと耐水性レザーを使った贅沢な財布。
ポケマル にゃ~ポーチ
【ロードバイク】おすすめ財布(スマホは別派)
防水スマホだから汗なんて気にしない。
地図を見るのにスマホをよく取り出すから財布とスマホは別々がいい、というローディにおすすめの財布。
CHUMS(チャムス)エコキーコインケース
CHUMS(チャムス)トレックウォレット

MAMMUT(マムート)ジップウォレット

過酷な山を登る登山家からのフィードバックをもとに製品を作ることで信頼を勝ち得てきたスイスのアルパイン・クライミング用品のメーカー。
ロードバイク乗りの要望にもしっかり応えてくれる財布です。
R250(アールニーゴーマル)スマートワレット
GREGORY(グレゴリー)クラシックワレット
Skint(スキント)ミニウォレット
おしゃれでカラーバリエーションも5つ用意されています。
ロードバイク用おすすめ財布はどれ?ジャージに収まるおすすめ財布|まとめ
本記事は「ロードバイク用おすすめ財布はどれ?ジャージに収まるおすすめ財布」について書きました。
以上、そら(@sora_roadbike)による「ロードバイク用おすすめ財布はどれ?ジャージに収まるおすすめ財布」でした。